本文へジャンプ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

今年のテーマ 人に勇気と感動を与える為に「伝説の建物をつくる』建築家としてがんばろう

今年のテーマ

人に勇気と感動を与える為に「伝説の建物をつくる』

今年の実行する言葉

至誠を貫く

吉田松陰の言葉です。
至誠とは普段やらなければいけないことを、真剣に本気で誠意をもってやることです。

「朝起きたら、玄関の掃除、鳥の餌やり、布団干し・・・そういうことを真剣にやりなさい。絶対に手を抜かないで、とにかく真剣にやりなさい。そうしたら、いつか自分の役割が必ずわかる」と弟子に話したそうです。
みなさんであれば、あいさつはしっかりするとかね。仕事には絶対に遅刻しないで行くとか、人の話をちゃんと聴くとかそういうことを誠心誠意やりなさいってことなんです。
そのとき与えられた仕事を、本気できちっとやっていったら、「あ、自分が生まれた役割ってこういうことかなあ」と気が付きます。
だから普段が大事なんですね。何でもそうですけど、普段どれだけのことをやっているか、それが大事だと、松蔭先生は教えたそうです。
松蔭先生の放しで伝えたいことは、「普段の生活で、至誠を貫くこと」「自分んだけの人生の役割に気づくこと」この2つがどれだけ大事かということです。

もうひとり、「至誠」を貫いた方を紹介します。
オテル・ドゥ・ミクニというレストランをつくった三國清三さというシェフがいらっしゃいます。三國さんと言えば、フランス料理の第一人者です。「世界に知られる日本人シェフ」のひとりと言われています。
三國さんは、昭和29年に生まれました。でなんと昭和44年、15歳のときに北海道でナンバーワンって言われる札幌グランドホテルの厨房に入ります。この人、ものすごい才能があったんですね。
たった数年間働いただけで、若くしてそこの花形シェフになるんです。
でも三國さんはまだまだ志が高くて、料理の頂点を目指して東京に行くんです。
行った先は、帝国ホテル。当時、日本一のホテルです。そのとき。総料理長は村上信夫さん。「ムッシュ村上」と呼ばれていた方で、日本のフランス料理界では最高峰とされていた人です。
三國さんは初日に、その村上さんから「鍋でも洗ってもらおうか」と言われます。
三國さんにしてみれば「俺は札幌グランドホテルで人気シェフだったんだ」というプライドもあったでしょう。
「その俺に、鍋洗いをさせるとは、どういうことなんだ」ってムカっとなったそうです。でも三國さんはさすがです。
「それなら、三國の鍋洗いを見せてやろう」と思い、その日は徹夜で、鍋の取っ手のネジまで外して、きれいに磨き上げたそうです。そして、翌朝その鍋を調理台の上にズラーと並べておいたそうです。
村上さんはそれを見て、三國さんに「きれいに洗えていたね」と言ったそうです。そして、三國さんが「今日は何をさせてもらいましょう?」と聴いたところ、また、「そうだなあ、鍋でも洗ってもらおうか」と言ったんですって。で、なんと、このあと三國さんは2年もの間、鍋洗いをし続けたそうです。
もちろん、悔しかったそうですが、でも、三國さんの偉いところは、そのときに、「鍋洗いなんて・・・」と手を抜くようなことはしなかったことです。「そんなこと言うなら、俺の鍋洗いを見せてやる」と来る日も来る日も鍋をピカピカに磨き続けたんですね。隅々まで。
でも、さすがに2年間も鍋洗いを続けて、「このまま、ここにいても料理の腕は上がらない」と思ったらしいですね。
もう、村上さんのところに行って「辞めさせてください」と言おうかと思っていたところ、逆に村上さんに呼ばれて、「来月から、スイスの日本大使館の料理長をやってもらう」と言われたんですって。これ、ものすごい大抜擢ですよ。
鍋洗いばかりしていたんですよ。三國さんは。料理なんて、ほとんどやらせてもらっていません。帝国ホテルに来てからの、この2年間。しかも、まだ、二十歳ですよ。二十歳。
スイスの日本大使館と言えば、各国の王室関係者、首相、外務大臣などが訪れるわけですよね。そんなところの料理長となれば、夕食会や公式行事でVIPを料理でもてなすのですから、本当に大事なことなんですよね。周りの人は猛反対したそうです。
「鍋洗いしかしていない三國を、何でそんなところに行かせるんですか?他にもっと優秀な料理人がたくさんいるじゃないですか』当時、帝国ホテルには、料理人が600人以上いたそうですよ。そのとき村上さんは、
「鍋ひとつ見れば、その人の人格がわかる。技術は人格の上に成り立つものだから、あいつだったら間違いない」
って言ったそうです。すごいじゃないですか。でも、それくらいの鍋洗いだったってことですよね。本気の鍋洗いですよね。三國さんは「料理道具がきれいでなければ気持ちよく料理を作れない。もちろん、いい料理なんて作れないはずだ」という信念があったため、他の誰よりも鍋をきれいに磨き上げないと気がすまなかったそうです。これ、まさに「至誠」だと思います。
普段やらなければいけないことを徹底的に真剣にできる人ってすごいですよ。
村上さんが言うには、実は、三國さんは鍋洗いひとつとっても要領とセンスが良かったそうです。戦場のような厨房で、次々に鍋洗いや雑用をこなし、下ごしらえをし、タイミングよくシェフのサポートをする。これは、三國さんが、雑用に対しても「至誠」を持って取り組んだ結果ではないでしょうか。また、三國さんは素材への塩の振り方が巧みで、実際に料理を作らせてみなくても、それで、腕前の程がわかったそうです。
比田井 美穂書 あなたの人生が変わる奇跡の授業より

スポンサーサイト

テーマ : 仕事 - ジャンル : 就職・お仕事

«美容室 T・M メイクシェービングがある店 アンティークな雰囲気 松阪市駅部田  | HOME |  建築家と無料相談会 名古屋国際会議場 ASJ日本最大級の建築家ネットワーク 名古屋南APOAスタジオ 愛知県、三重県、岐阜県»

コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

 | HOME | 

Calendar
« | 2018-06 | »
S M T W T F S
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
Plofile

apoa

Author:apoa
新築、店舗設計施工、エクステリア、ガーデンニングの設計施工をしているアポアです。自己啓発や店舗デザインの紹介、お店の運営状況をレポートします。新築リフォームページhttp://apoastyle.com/店舗設計施工http://apoa.tv/ガーデンエクステリアhttp://apoa.bz/全体紹介ページhttp://apoa.jp/

Recent Entries
Recent Comments
Recent Trackbacks
Monthly
Categories
RSS Feed
Link
QR code
QRコード
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

APOA+オフィシャルリンク
  • Kyo Style トータルプロデューサー 浜田強ブログ
  • APOA+blog
  • WebShop
  • APOA

↑このページの先頭へ

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。